查找

Annonce
· Sept 9

第3回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト 開催!

開発者の皆さん、こんにちは!

今年で 3 回目となりますが、✍ 技術文書ライティングコンテスト✍ 開催します!

テーマはいつもと同じで InterSystems IRIS/InterSystems IRIS for Health に関連した内容であればどのような内容でもご応募いただけます。

🎁 参加賞:投稿いただいた方全員に、今年もちょっとしたプレゼントを計画中です。

🏆 特別賞:選ばれた3作品に、今年も特別賞あります!

※ 参加賞、特別賞の内容については、コミュニティの記事で後日発表いたします!📣 

コンテストへの応募はとても簡単です。2025年10月1日(水)~11月17日(月までの期間に開発者コミュニティに「IRISに関連した記事」を投稿してください。

もちろん!今年も🍆ボーナスポイント🍆あります!こちらをご参照ください!

参加資格

どなたでもご参加いただけます(InterSystems 開発者コミュニティのアカウントを作成するだけでご応募いただけます)。

 

記事の案

どのような内容でもご応募いただけますが、例えば以下の内容などはいかがでしょうか😉

IRISを使ったTo-Doリストアプリ

シンプルなタスク管理アプリを IRIS データベースに実装。タスクの追加、編集、削除ができるようにし、AI を使ってタスクの優先順位を自動で提案する機能を追加。

IRISを使ったレシピ管理システム

食材を入力すると、その食材に基づいたレシピを生成 AI で提案するシステムを作成。IRIS はレシピの管理と検索に使用。

ベクトル検索を使った簡単な画像検索システム

ユーザーがアップロードした画像に基づいて、IRIS データベース内の類似画像を検索するシステム。ベクトル検索を使った画像検索の基本的な仕組みを学べる。

AIを使った基本的な天気予報システム

天気予報のデータを取得し、AI を使ってユーザーに日々の天気予報を通知するシステム。IRIS はデータの保存と管理を行い、簡単なAIによる予測を試す。

 

コンテストスケジュール

📝 応募期間

  • 2025年10月1日(水)0時0分0秒 :応募開始日
  • 2025年11月17日(月)23時59分59秒:応募締切日

 投票期間

  • 2025年11月18日(火)0時0分0秒 :投票開始日
  • 2025年11月25日(火)23時59分59秒:投票終了日

※ 開発者コミュニティメンバーは、公開された記事に対して「いいね!👍」をクリックすることで投票したことになります。
※ 記事の投稿が早ければ早いほど、「いいね!👍」を集める期間が長くなります。

 

応募条件

❗️ コンテスト期間中に書かれた記事で以下の条件を満たすものは、自動的にコンテストに応募することができます。

  • InterSystems IRIS または InterSystems IRIS for Health に関する内容の記事を日本語で投稿してください。
  • 800 文字以上の記事でご応募ください。(エディタの右下に表示される文字数をご確認の上ご応募下さい)
  • 記事を投稿するときは、タグに「コンテスト」を必ず設定してください。(付け忘れた場合、投稿いただいた記事がコンテスト対象記事と認識されません)
  • 同じテーマや似た内容であっても著者が異なる場合はご応募いただけます。
  • 複数の記事を投稿いただけます。
  • 他国のコミュニティに公開されている記事の翻訳記事でのご応募は対象外となります。
  • 投稿内容はコミュニティチームにより審査されます。予めご了承ください。  

記事投稿方法、エディタの使い方について詳しくは👉「記事の投稿方法:第 1 回技術文書ライティングコンテスト」をご参照ください。

 

賞品情報🎁

審査員投票とコミュニティメンバーからの「いいね」の数の合計で順位を決定します。

※賞品詳細は後日発表します!

🥇 1位

🥈 2位

🥉 3位

 

審査方法

以下の合計得点で順位を競います。

  • 開発者コミュニティメンバーからの「いいね」の数(1いいね=1点)
  • ボーナスポイント(詳細は後日発表します)
  • 審査員による投票(1位5点、2位3点、3位2点)
    • 審査員はコミュニティチームが選出いたします。

 

表彰式について

12月3日開催のミートアップで行う予定です!ミートアップ詳細は、後日ご案内いたします。

 

ボーナスポイント

🎯 以下の内容を満たす記事を投稿すると、ボーナスポイントを獲得できます。

記事で書かれた内容を説明するビデオを公開する:4点

記事に関連した説明ビデオ(10分未満)をご用意いただくと 4 点獲得できます。

  • 投稿された記事にサンプルコードがある場合は、コード実行の流れをビデオで公開いただく
  • パワーポイントのスライド表示を利用して記事の内容を説明いただく
  • などなど

※作成が完了されましたらコミュニティのダイレクトメッセージを利用して @Mihoko Iijima までお知らせください。作成いただいたMP4はコミュニティのYouTubeに公開する予定です。

 

生成 AI 関連の記事:3点

InterSystems IRIS または InterSystems IRIS for Healthを使用した生成AIに関連する内容であれば、どのような内容でも対象となります。 生成AI をIRISと組み合わせて使ってみた例や感想など共有してください。

参考となる記事:#Generative AI

ウェビナー:「RAG+生成AIであそぼう!」 ※9/17現在、ウェビナーのオンデマンド配信中です。

 

IRIS のベクトル検索を利用した記事:3点

InterSystems IRIS または InterSystems IRIS for Health のベクトル検索を使用している内容であれば、どのような内容でも対象となります。

参考となる記事:#vector-search

ウェビナー:

 

コードの記述が含まれる/動作するコードサンプルをGitに公開する:2点

試されたコード例を記事に含めた場合、または、ご自身の Git リポジトリにコードサンプルを公開し記事内にリポジトリのURLを含めていただくと、2点獲得できます。  

 

IRIS 2025.1以降の新機能を使っている:1点

2025.1以降のリリースで追加された新機能に関する内容であれば、どのような内容でも対象となります。使用された感想や利用前の準備で気を付ける点などあれば、ぜひ共有してください。

 

記事にわかりやすい図解/Gif アニメがある:1点

分かりやすい図解が含まれている、または Gif アニメを利用して解説している内容が対象となります。

 

この後も、コンテスト最新情報を投稿していきます。👀お見逃しなく!

皆様からのご応募、お待ちしております!

1 nouveau commentaire
Discussion (1)1
Connectez-vous ou inscrivez-vous pour continuer
Question
· Sept 8

Plotly Bar Graph is NOT showing expected values

I am trying to add Plotly Bar graph in a div to a CSPpage. I am working in IRIS 2022.1. I created persistent class.

I copied relevant code into github repo:

oliverwilms/iris-python-plotly
 

iris-python-plotly/csp/otwPlotly.csp at master · oliverwilms/iris-python-plotly
 

Set tPlotlyDiv = ##class(dc.python.test).PlotlyDiv(trnYear,trnMonth)

 

ClassMethod PlotlyDiv(pTrnYear = 2025, pTrnMonth = 8) As %String
{
    Set importlib = ##class(%SYS.Python).Import("importlib")
    Set plotdiv = ##class(%SYS.Python).Import("plotdiv")
    Do importlib.reload(plotdiv)
    Set div = plotdiv.gendiv(pTrnYear,pTrnMonth)
    Return div
}

iris-python-plotly/python/plotly.py at master · oliverwilms/iris-python-plotly
 

2 nouveaux commentaires
Discussion (5)1
Connectez-vous ou inscrivez-vous pour continuer
Discussion (2)1
Connectez-vous ou inscrivez-vous pour continuer
Question
· Sept 8

Testing Java Gateway ( EnsLib.JavaGateway.Service) Connection from Ens.BusinessOperation/EnsLib.SQL.OutboundAdapter

We currently have Business Operation that we built to use the EnsLib.SQL.OutboundAdapter so we can make Microsoft SQL Server Stored Procedure calls. The BO is attached to a Java Gateway Service.

Some of our MS SQL Databases have moved from being OnPrem to Azure Cloud. We have started seeing where we are receiving errors on the BO saying that we cannot connect to the Azure Database, but we never receive a Disconnect from the Azure Database.

Once this happens it seems that the Java Gateway still thinks the connection is opened, and we have to Stop/Start the Java Gateway to get the connection to resolve itself.

Is there a way that we could use EnsLib.JavaGateway.Service to test the connection and retry if we don't have a connection from our Business Operation so we can prevent a hung state. Currently I scripted within the Alerting to Stop/Start the Java Gateway if we alert on the Business Operation.

2 Comments
Discussion (2)2
Connectez-vous ou inscrivez-vous pour continuer
Résumé
· Sept 8